DiEB -Digitalian is Eating Brunch-

卵かけご飯の日生まれのアラフォーが徒然なるままに書きなぐります。

スパイフォール

寝落ちから目覚めたらバナナマンのドライブスリーがやってました。

 

 

今日のドライブスリーは特別編ということで「THE GAME HOUSE」でした。

 

最初にやっていたスパイフォールというゲームがとても面白そうでした。

スパイフォール 日本語版

スパイフォール 日本語版

 

 

こんな感じのゲームです。

 

スパイフォールはスパイとエージェントがお互いの正体を探り合う、会話型のパーティーゲーム!

各プレイヤー1枚ずつカードを受け取ります。
カードはロケーションカードとスパイカードの2種類有り、スパイカードが1枚だけ入っています。
ロケーションカードを持っているプレイヤーはエージェント、スパイカードを持っているプレイヤーはスパイになります。
エージェントとなったプレイヤーは自分以外の誰がスパイかわかりませんし、スパイは他の全員がどこにいるかわかりません。
順番に質問をしていき、エージェントは誰がスパイか、スパイはエージェント達がどこにいるのか探っていきます。
どんな質問をしてもOK。どんな回答をしてもOK。

 

人狼っぽいかな。最後にスパイもどこにいるのか当てるのが斬新だなと思いました。

 

なかなか人が集まる機会がないので、こういうゲームをやる機会がないのですが、ポチってしまいそうです💦

 

とりあえず欲しいものリストに入れておきました。