緊急事態宣言の時でテレワークになった時に会社から支給されたノートPCが2kgもあるので、普段持ち歩いているモノを見直しました。
僕はマンハッタンポーテージのポーチをバッグインバックとして使っていて、その中にもポーチを入れています。入っているポーチはこの3つです。
・マスクポーチ
・モバイルバッテリー・充電関連
・HDMI等の入力関連
とりあえず、マスクポーチの中に新しくポチッたモバイルバッテリーを入れることで一番ミニマムな外出時にはマスクポーチだけで済むようにしました。
次はモバイルバッテリー・充電関連のポーチです。
モバイルバッテリー・充電関連のポーチはMUJIのポーチに入れていました。
入っていたのモノはこんな感じです。
・Lightning to USB-Cケーブル
・USB-C to USB-Cケーブル
・Satechi USB-C Apple Watch 充電ドック
・USB-C to USB-A 変換アダプタ
・Anker PowerCore Fusion Power Delivery Battery and Charger
マスクポーチにモバイルバッテリーを入れることにしたので、ここで大きなモバイルバッテリーを持つ必要がありません。
また、このモバイルバッテリーは30wのPDに対応していて、僕のMacBook Proの充電をする事ができるのですが、使った試しがありません💦
このポーチは大幅に見直すことにしました。
というか2つに分けて2軍になりました。
1つはお泊まり用(iPhone・Apple Watch用)、もう一つは1つ目に追加でUSB-Cの充電器とケーブルです。
お泊まり用(iPhone・Apple Watch用)
・Lightning to USB-Cケーブル
・Apple Watch充電ケーブル
・Anker PowerCore III Fusion 5000
充電器は先日ポチッったAnker PowerCore III Fusion 5000が届いたので、コチラに変えました。このモバイルバッテリーは充電器として使えるのですが、USB-CとUSB-Aが一つづつなので、Apple Watchの充電器はUSB-Aのモノに変えました。
Anker PowerCore III Fusion 5000をポチッた時の記事はコチラ
Anker PowerCore III Fusion 5000は不朽の名作Anker PowerCore Fusion 5000の後継機です。
大きさはAnker PowerCore Fusion 5000とほとんど変わらずUSB-Cの端子がつきました!
今までつかっていたAnker PowerCore Fusion Power Delivery Battery and ChargerではMacBook Proの充電もできたのですが、コチラはMacBook Proへの充電はほとんど期待できません。
MacBook Proのケースに充電器をしのばせているのでPD30wの出力も要らないので、Anker PowerCore III Fusion 5000と入替えですね。たAnker PowerCore Fusion Power Delivery Battery and Chargerは防災バッグに入れたいと思います。
USB-Cの充電器とケーブル
USB-C to USB-Cケーブル
・フリスク充電器
泊まりの時にiPadを持っていく時にはこのセットを追加で持っていきます。
まぁ、Anker PowerCore III Fusion 5000のおかげで2つに分けなくても良いかなとも思いますが、まずはコレで運用してみます。
Anker PowerCore III Fusion 5000がいきなり2軍というポチッた時には全く想像していませんでしたが、マスクポーチに入れる予定のモバイルバッテリーがMFI認証問題で使えなくなったら、また考えようかと思います。