DiEB -Digitalian is Eating Brunch-

卵かけご飯の日生まれのアラフォーが徒然なるままに書きなぐります。

洗面所の電球を入れ替えました。

 

洗面所の白熱電球が一つ切れたのでLEDに交換しました!

 

買った電球はコチラ

 

実はこの電球を買う前にビックカメラに下見に行ったのですが、色調など色々と確認しなければならないことがあり、チェック不足を痛感しました💦

 

早速届いたので開封の儀です。

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オーバーサイズなAmazonの箱です。

きっとこのサイズが最小なのでしょう…

 

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切れてしまった電球より少し大きめです。

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早速つけてみました。

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今までの電球より少し大きいためか、ちょっと下に迫り出しています💦

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点灯!!

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つきました!!

 

。。

。。。

 

ついたのは良いのですが、後々調べてみると色々心配なことが……

 

●断熱材施工器具対応じゃなかった💦

今回のようなダウンライトには「断熱材施工器具」というのがあるようです。天井などに敷き詰められた断熱材を持ち上げるようにして取り付けられたもののことだそうです。

断熱材施工器具にはシールが貼ってあるようです。

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確かめたところシールは貼ってなかったので、うちのは断熱材施工器具ではなかったようなので、対応していなくても大丈夫なようです。

 

●W (ワット)数が器具の上限を超えていた!?

よく見るとダウンライトの淵に「クリプトン電球110V用54Wまで」の文字が……

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買ったLEDは60W相当……

ヤバイ、今度こそヤバイ💦

 

でもLEDって白熱電球より

省エネだよね!?

それに60W相当って何!?

 

ということで調べてみると実際の消費電力は6.2Wだということです。こちらも器具の上限はクリアしているようです。

 

今回、電球1つ換えるだけで色々苦労しました。

「断熱材施工器具対応」や「ワット数の上限」等、白熱電球からLEDに換える時はわからないことばかりです。このほかにも「密閉器具対応」とかあるようです。

 

後の祭りですが、買った後にPanasonicのこんなサイトを見つけました。

 

次の電球の交換の時にはもっときちんと調べてからにしようと思います。

 

※交換の際はきちんとどのような電球が対応しているのか確認して交換してください。今回の電球交換も、未だに「断熱材施工器具対応」じゃなくて大丈夫か!?と思っております。断熱材施工器具に未対応の電球でも大丈夫と保証をしているわけではありません。交換は自己責任でお願いします。